手取り16万の内訳の見直し、とか
この間書いた内訳、あれ読み直したら165000円だった。計算苦手な小中学生なのかなって話。というのもまあ上限額でみた場合にあの内訳というだけだから。
光熱費と食費で計3000円近くはあれを下回るし、毎月光熱費の半分はエポスカードのポイントで支払いができているので実際現金は減っていない。16万からの差額5000円はそのせい。おっけーおっけー。
手取りがあと2~3万円でもあれば、と思うことしばしば。2~3万狙うならキリよく20万狙えばいいのに、変なところで謙虚になってどうする。意欲的にならなきゃ増えるものも増えない。
資格手当増やすために少し勉強はしてるけど、次の試験に合格したとしても反映は来年の2月からなんてやる気がイマイチ出ない。それも3つパスしたところで6000円しか上がらない。効率悪いけど少しずつでも上げるしかないか。
手取りが増えたら現内訳に加えたい予算。
6000円増えたら、娯楽費と食費。娯楽は交際費含む。
10000円増えたら、5000円娯楽費+食費、5000円積立。
15000円増えたら、5000円娯楽費、5000円食費、5000円積立。
20000円増えたら、10000円娯楽費、5000円食費、更に5000円積立。
25000円増えたら、10000円娯楽費、5000円食費、10000円積立。
30000円増えたら、10000円娯楽費、10000円食費、10000円積立。
35000円増えたら、10000円娯楽費、10000円食費、15000円積立。
40000円増えたら、15000円娯楽費、10000円食費、15000円積立。
手取りが20万円になったらこの内訳、という目標があるのはいいけどそうなるのかどうか。転職したら多少は手取りが増えたとしても不便と不自由も増えるのが目に見えていて、いくら上がればどの程度の不自由まで自分が我慢できるのか悩みどころ。
万が一結婚したら少しは変わるものもあるだろうけど、そんな予定は直近になさすぎて自分の資産運用を頑張らないと。
本当は水周り新品がいいから新築マンションに引越ししたいけど、そのぶんの家賃アップを積立に回した方が自分のためになるんだろうななんて。ってこれも結婚しない予定での不安点なことに気付く。結婚しないのかー。